黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
先に示されたくろべ市民交流センター管理運営実施計画案の中で、運営方式は開業時においては市直営とし、一体的な運営を目指して全体を統括するための組織とするため、センター長を置き、事務を掌理し、所属職員を指揮監督するとあります。まず、直営における組織体制と人員体制をどれぐらいどの程度見込んでいるか伺います。
先に示されたくろべ市民交流センター管理運営実施計画案の中で、運営方式は開業時においては市直営とし、一体的な運営を目指して全体を統括するための組織とするため、センター長を置き、事務を掌理し、所属職員を指揮監督するとあります。まず、直営における組織体制と人員体制をどれぐらいどの程度見込んでいるか伺います。
一般質問(個人) ■10番 柳田 守議員 1 くろべ市民交流センターの運営及び市立公民館の運用等について (1)先に示された「くろべ市民交流センター管理運営実施計画」によると運営方式は 開業時においては市直営とし、一体的な運営を目指して全体を統括するための 組織とするため、センター長を置き、事務を掌理し所属職員を指揮監督すると ある。
次に、3点目、市民交流センターの運営方式や行政組織については管理運営実施計画庁内検討委員会で検討していくとのことでありました。管理運営する側にとっての運営体制や引っ越し準備、開業記念事業はもちろんのこと、利用者の立場からは使用手続、使用料金について、供用開始前の早い段階で周知していくことが機運の盛り上がりにつながるものと考えます。
(3)設置条例の制定及び愛称決定のスケジュールについて 市民交流センターの運営方式や行政組織については、管理運営実施計画庁内 検討委員会で検討していくとのことであった。
今ほどは、運営方式、直営とか、指定管理とか、それぞれ図書館部門とか、いわゆる貸部屋に係る部分とか、その場所、場所によって違うと思いますけれども、そこの部分の内容についても現在検討中ということでよろしいでしょうか、改めてお聞きします。 〔教育部長 高野 晋君挙手〕 ○副議長(成川正幸君) 教育部長、高野晋君。
総務部会では、共同運用に係る基本合意の締結や運営方式などを盛り込んだ基本構想について、両市町で協議をしているところでございます。 以上です。 44 ◯議長(内山 昭君) 教育長 大岩久七君。
その結果、既存スポーツ施設におけるPFI導入は、コンセッション方式ではなく、PFI手法のうち民間事業者が一定の大規模改修を行いながらサービスを提供するRO方式に現行の指定管理者制度を加える形での運営方式が民間事業者の参入や競争が期待できると考えており、令和3年度ではさらに詳細なサウンディングを行いながら導入に向けた実施方針を明らかにし、事業者募集を行う予定としております。
一方、議員御承知のとおり、介護保険事業は計画期間である3年間において必要な介護サービス量などに見合うように保険料を設定する中期的な財政運営方式を採用しております。 このような制度の下、介護保険がスタートした第1期から第3期までの9年間では約4億円の余剰がありましたが、第4期と第5期の6年間では介護保険サービスに係る給付が計画値を上回り、約3億1,000万円の財源不足が生じております。
また、地域開放をしてまいりました体育館やグラウンドにつきましても地元から自主運営をしたいという意向を聞いており、運営方式を含め調整を進めております。
運営方針とともに運営主体の在り方についても御意見をいただきながら検討をさせていただいているところでございまして、この運営方式につきましては、指定管理者の選定を視野に幾つかの形態が考えられるわけでありますが、ただいま御提案の地元企業による事業体の設立といったことも、そうしたことの可能性なども含めまして、それぞれの考え得る形態のメリット、デメリットを十分に検討していく必要があると考えております。
こうした黒部独自の地域コミュニティの運営方式は、まちづくり推進員の制度導入など、人口減少や少子高齢化による社会情勢の変化や地域の実情に見合った見直しや改善に努めながら構築されてきたものであり、本市の地域活動の中核を担うものとして引き続き推進してまいりたいと考えております。 その上で、地域の活動拠点としての公民館の将来的な在り方について、私の思いの一端を述べさせていただきます。
(2)道の駅ゾーン完成後の管理運営方式は決定したのですか。 (3)誘致ゾーンと道の駅の関連性はどうなるのですか。 (4)誘致ゾーン整備方法、運営方法と主な誘致業種は。 (5)誘致ゾーンの主要な施設として温浴施設を設けるとしておりますが、温浴施設の現状はどうなっているのですか。 (6)新聞報道によれば、誘致ゾーン隣接地に総合ディスカウントストアの大型店が出店予定をしております。
エアコン設置の財源見通しは (4)小中学校廃校の活用計画は 5 中学校の統合への準備について (1)現在の通学状況は(歩行、自転車、バス、電車) (2)通学路の整備状況は (3)地鉄「荻生」駅の新駅建設の進捗は (4)通学路を公表しては ■日本共産党 橋本文一議員 1 道の駅について (1)道の駅ゾーンの地域振興施設内の主な施設と規模は (2)道の駅ゾーン完成後の管理運営方式
次に、3点目の完成後の管理運営方式についてでありますが、地域振興施設の管理運営には、顧客重視の運営姿勢を備え、常に新しい取り組みを行う積極性、利用者ニーズに対する柔軟性、商品開発やテナント出店者と連携できる企画力を持ち、施設全体の魅力を発信し続ける能力を有していることが、重要な観点であると考えております。
現在の進捗状況等は (2)地域振興施設内の主な施設と規模は (3)完成後の管理運営方式はどうなるのか (4)誘致ゾーンと道の駅との関連性はどうなるのか (5)誘致ゾーン整備運営方法と主な誘致業種は (6)誘致ゾーンの主要な施設として温浴施設は誘致し設けるとしているが現在の状 況はどうなのか。誘致不可能ならば、道の駅の中止や縮小も考えるべきと思う が、どうか。
また、「ひみ漁業交流館魚々座条例」の一部改正についてですが、ひみ漁業交流館魚々座につきましては、現在の直営による運営方式からサービスの向上や施設の弾力的かつ効率的な運営を目的とした指定管理者による管理運営への移行を進めることとし、そのために必要となる条例改正案をお諮りするものであります。
次に、「樹の子」の運営について、地場もん屋総本店の運営方式と同様の方式を適用する方法もあったと考えるがどうかにお答えいたします。 地場もん屋総本店の運営は、市から株式会社まちづくりとやまに対して補助金を交付する一方で、両者の間で建物等の賃貸借契約を締結し、賃料として売上額の3%を徴収しております。
運営事業者につきましては、レストランの初期投資費用が大きく、採算性もあまり望めないことから、売店などの比較的採算性の高い施設と合わせた一括運営方式での公募といたしました。
保育所の整備方針は、平成19年3月、立山町行財政改革推進懇談会の提言を受け、保育所の適正な規模配置と運営の民営化を推進することを基本方針とし、現在建設中の(仮称)北部保育所につきましても公設民営での運営方式を予定しております。
88 ◯村井教育長 御質問の単独校方式でない中学校につきましては、今後も引き続き現行の運営方式で実施していきたいと考えております。